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氷川きよしがオネエ化して綺麗に!メイク姿もかっこいい現在

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2019年氷川きよしさんはカミングアウト?ともとれる発言をして注目を集めましたね!

現在の氷川きよしさんがオネエ化して綺麗になったと注目を集めています。

氷川きよしさんのオネエ化しても綺麗!メイク姿もかっこいい画像とともに、カミングアウトはどうして今だったのかなどまとめていきます。

氷川きよしがオネエ化して綺麗!メイク姿もかっこいい現在

氷川きよしがカミングアウト?はっきり言わない理由

「みんなが求める『氷川きよし』に徹してきたけど、40歳を過ぎて、人としてもっと表現の幅を広げたいという気持ち。

そもそも演歌というのは様式美、つまり、こうあるべきという型がある。

日本独特の素晴らしい音楽だけれど、その中に収まらない『自分の性分』というものもあって――」

「でも、世間が求める『氷川きよし』の姿とは違う。

あくまで『演歌の王道』を歩んで欲しい、男らしく生きて欲しいって言われると、自殺したくなっちゃうから、つらくて……」

参照;週刊新潮

と2019年12月のインタビューで答えています。

他にも「きーちゃんらしく、きよしくんにはさよなら」など

ちゃんとしたカミングアウトというより、言葉から察してほしい感じが伝わる表現が多いのも特徴ですね。

氷川きよしさんは

「ジャンルや形式にとらわれず、ジャンル氷川きよしというアーティストとして一生懸命努力していきたい」

と言っていることから、自分は自分!世間の常識に当てはめられたオネエやオカマなど型にはめられたくない!という意志のあらわれなのだと思います。

「男は男らしく」と型にはめられるのが嫌だったことや、幼い頃に「オンナ!オカマ!」といじめられて苦労したこともあったので、定義せず自分らしく自由に表現したいと思ったんですね!

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氷川きよしのカミングアウトはなぜ今だったのか

https://twitter.com/tower_odaka/status/1169836447907532800?s=21

氷川きよしさんはデビュー20周年になります。

そして、年齢としても40代に。

歌手としてもハタチを迎えた感覚で、自分自身をもっと表現したいという気持ちになったそうです。

2017年リリースの「限界突破×サバイバー」は人気アニメドラゴンボールのOPであり、この曲も転機となったと言っています。

また、デビュー当時の事務所の社長は「男らしく」と氷川きよしさんによく言っていたようですが、2012年に事故で亡くなられています。このことも少なからず関係あるのではとも言われています。

本来の姿になった氷川きよしが綺麗!メイク姿もかっこいい!

メイク姿も綺麗でかっこいい!氷川きよしの画像

現在氷川きよしさんはメイクばっちりして登場するようになりましたね!

その姿が綺麗だと話題になっています。

氷川きよしは整形した?顔が変わった理由とは

もともと可愛らしくも整ったお顔の氷川きよしさん。

オネエ化した後、整形をしたのでは?という声もありますが、個人的にしわなどは注射をしているかもしれませんが、メイクと眉毛がちがうからなのかなとおもっています。

女性ってメイクで顔が変わるじゃないですか!それと一緒ですね!

そして、表情が違うのも理由かなと思います。

以前と違い素の表情が出せるようになったため、顔が変わったと感じる人がいるのではないでしょうか?

以前は好青年なキリッとした雰囲気でしたが、柔らかい女性らしい表情になりましたよね⭐︎

それにしても氷川きよしさん美しい!

これからの活躍も楽しみです⭐︎

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