お笑いコンビ宮下草薙の「宮下兼史鷹(みやした けんしょう)」さん。
ひょろっとしていて塩顔な宮下兼史鷹さんですが、実は両親がかなりやばいことがわかりました。
今回は宮下兼史鷹さんの激ヤバな両親について、いろいろ調べてみました。
宮下兼史鷹の母は48歳までキャバ嬢だった
宮下兼史鷹さんの母親である宮下恵美さんは、48歳までキャバ嬢だったそうです。
キャバクラでの源氏名は「ルナ」という名前で働いていました。
48歳の時に30歳と嘘をついて働いていたそうで、18歳サバを読んでいたそうです。
20年勤めていたようですが、辞めた理由は「サバ読む限界が来た」らしいです。笑
サバを読んでもわからないほど、綺麗だということですね!
母親である宮下恵美さんのキャバ嬢時代の写真もありました!
確かにお綺麗ですね!そしてギャル!
宮下兼史鷹さんが言うには、母親は「すごい幼い人で、自分のことをお姫様だと思っている」と言っています。
【宮下兼史鷹の母親エピソード】元彼は多重人格
昔宮下兼史鷹さんの母親が付き合っていた元彼は多重人格だったようです。
しかもその人格は3人で、全ての人格を落として貢がせたという話も!
人格の1つは猫だったなんて話もありますが、出玉にとれるとはスゴイですね⭐︎
【宮下兼史鷹の母親エピソード】酔ってお金を撒き散らした
宮下草薙が宮下の実家でネタ合わせをしていると、仕事帰りで酔ったお母さんがお金を撒き散らしたそうです。
キャバ嬢でしかも綺麗だったはずなので、やはり現役の時は稼いでいたんでしょうね!
宮下兼史鷹の父は地下格闘家
宮下兼史鷹さんの母親は元キャバ嬢ですが、父親は「櫻井マック英樹」という名前で活動している地下格闘家なんです。
刺青がガッツリ入っており、かなり強面なよう。
「群馬県最強伝説」の異名も持っているんだそうです。
プロで活動しているわけではないそうですが、かなりしっかりした体格で、クレイジーサーカスという地下格闘技イベントに出ているそうです。
宮下兼史鷹の父親の本業はコーキング会社の代表
父親の本名は櫻井英樹さん。
本業はというと、25歳でコーキング会社(建築系)に就職し、知識を身につけ30歳で独立し、櫻井シールの代表として働いています。
しかし、ライブで活躍する宮下兼史鷹さんを見て「笑ってくれるお客さんに感謝した」ととてもお父さんらしいコメントもされています。
宮下兼史鷹と父親エピソード
お父さんは宮下兼史鷹さんを「最強の男」にしようとしていたそうです。
しかしごっこ遊びをする時は、宮下兼史鷹さんが鼻血を出して泣くまで終わらなかったそうです。
純粋に最強の男にするためのことだったので、DVではないと語っています。
宮下兼史鷹の両親は離婚している
宮下兼史鷹さんと父親である櫻井英樹さんの苗字が違う理由としては、宮下兼史鷹さんが小4の時に両親が離婚しているからだそうです。
もともと宮下兼史鷹さんが芸人になろうと思ったきっかけも、喧嘩の多かった両親を笑わせることで丸く収まることもあったそうで、そう言ったことがきっかけだったと言われています。
両親が離婚後は、宮下兼史鷹さんは母親側につきました。
母親が病気で働けなくなった時には、宮下兼史鷹さんが母の彼氏のもとで働いたこともあるそうです。
その後母親と彼氏が別れてからは、気まずくなって父親のもとで働くようになりました。
宮下兼史鷹さんは苦労人だったんですね。
相方である宮下航基さんがよくテレビに出ていることで悩むこともあるかもしれませんが、これからも頑張ってほしいですね!
応援してます!